2024年12月から始まったキムチ作り事業は、
浅間山の新鮮な水と空気、そして豊かな大地の恵み
によって、支えられています。
そのような恵まれた環境の中、私たちはキムチに対する５つのこだわり
を持って、キムチ作りに取り組んできます。
<こだわりその一>
<本場韓国の母さんの味>
キムチの本場である韓国のキムチは特別な味です。
特にその中でも、韓国の家庭のキムチは最高の味がします。
韓国の母さんに教えられた秘伝の味を受け継ぎ、皆さんに食べてもらいたいです。
<こだわりその二>
<地元産の白菜使用>
キムチにとって欠かせないのは、やはり野菜の質です。特に、白菜選びは重要で、水気が多すぎると、美味しいキムチになりません。大根やキャベツも同様に、こだわりを持って地元、嬬恋産、群馬県産を利用させていただいてます。また、キムチに入るすべての野菜は日本国内産になります。日本を愛する農家さんが作った野菜は、とても美味しいです。野菜選びは、鮮度、安全性、味の安定感などにおいても重要なポイントになります。
<こだわりその三>
<食品添加物不使用>
元来、キムチには食品添加物なるものは入っていません。韓国のお母さんのキムチは愛する家族や友人たちが安心して食べられるものです。私たちも、自分が食べたいと思える健康的な美味しいキムチを作りたいと思っています。
<こだわりその四>
<厳選素材を使ったソース>
キムチの深みを出すためには、陸、空、海の恵みが必要です。それぞれの素材を絶妙な量とタイミングを合わせることによって、抜群の味となります。その中でも、韓国産の唐辛子は、辛さの中に甘さがあり、キムチ作りにおいて、欠かせないピースとなります。その分、コストは３倍ほど高くなりますが。。魚介エキスも数種類を使い、コクと旨みを引き出す隠し味となります。
<こだわりその五>
<極寒の地域ならではの温度管理>
キムチにとって重要なのは温度管理です。キムチは、漬けて出来上がりではありません。韓国の家庭のキムチは、毎年一回大量のキムチを作り、以前は大きな壺を地中に埋めて保管していましたが、今では、ほとんどの家庭ではキムチ冷蔵庫なるもので保管します。キムチ冷蔵庫は、約０度で保管されます。そのため、漬けた後の温度管理が重要なのです。低温でじっくり寝かせたキムチは、時が来ると、絶妙な味わいになります。私たちも、地中の中の壺の中のような環境を作り出すため、特製の保管庫にて、低温でじっくりキムチを寝かせて保管しています。
ぜひ一度、私たちのこだわりが詰まったキムチを食べてみてください。オンラインからご注文いただけます。
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